Topaz DeNoise AIで画像処理すると・・・ [天体写真]
ゴールデンウイークも家に閉じ込っていてブログのネタがないので
今回は半年前に使い始めたTopaz DeNoise AIというソフトを使って
天候悪化のために撮影をやめたコマ数不足の画像を復活させてみる。
撮影日:2021年4月6日
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
鏡筒:田中光化学工業 FSC254
カメラ:CANON EOS R(HKIR改造品) ISO:1600
露出:5分 ×9コマ
フィルター:IDAS HEUIB-Ⅱ
露出:5分 ×9コマの総露出時間45分という画像をコンポジットして
無理やり画像処理してみたものだが相当ノイジーな画像になってしまった。
本来なら24コマ以上コンポジットしたかったものだがこれをTopaz DeNoise AIで
処理すると
となって保存したら
ずいぶんと見れる画像になったと思う。今後このソフト、天文屋に必須の
ソフトになるのではないかと思う。
今回は半年前に使い始めたTopaz DeNoise AIというソフトを使って
天候悪化のために撮影をやめたコマ数不足の画像を復活させてみる。
撮影日:2021年4月6日
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
鏡筒:田中光化学工業 FSC254
カメラ:CANON EOS R(HKIR改造品) ISO:1600
露出:5分 ×9コマ
フィルター:IDAS HEUIB-Ⅱ
露出:5分 ×9コマの総露出時間45分という画像をコンポジットして
無理やり画像処理してみたものだが相当ノイジーな画像になってしまった。
本来なら24コマ以上コンポジットしたかったものだがこれをTopaz DeNoise AIで
処理すると
となって保存したら
ずいぶんと見れる画像になったと思う。今後このソフト、天文屋に必須の
ソフトになるのではないかと思う。
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