ロービームのLEDヘッドライトを交換 [自動車]
2月7日の本ブログ「新車ヘッドライトのLED化」で車のロービームの
ヘッドライトをハロゲンランプからOpplight製のLEDヘッドライト
に変えたが
てな感じでいまいち明るくないなあ~と思っていて新車の納車後1ヶ月
点検のおり、この明るさで車検大丈夫か見てもらった。結果、現状では
ギリギリ合格の明るさだが3年後の車検までにLEDが劣化して明るさ
不足で不合格の可能性があるとのこと。明るさ不足は安全に関ることなので
もっと明るいものに交換することにした。で選んだのがハイビームと
同じメーカーzodoo LEDヘッドライト H8/H11/H16 Typeなのだ。
値段が手ごろでハイビームのHB3 Typeで使って十分に明るいことが
分かっていたので間違いないだろういうことでの選定なのだ。
実績があるというのは強い動機になる。でカットラインを確認すると
カットラインが綺麗に出ていて交換前よりずっと明るい。これなら
大丈夫だろう。
ヘッドライトをハロゲンランプからOpplight製のLEDヘッドライト
に変えたが
てな感じでいまいち明るくないなあ~と思っていて新車の納車後1ヶ月
点検のおり、この明るさで車検大丈夫か見てもらった。結果、現状では
ギリギリ合格の明るさだが3年後の車検までにLEDが劣化して明るさ
不足で不合格の可能性があるとのこと。明るさ不足は安全に関ることなので
もっと明るいものに交換することにした。で選んだのがハイビームと
同じメーカーzodoo LEDヘッドライト H8/H11/H16 Typeなのだ。
値段が手ごろでハイビームのHB3 Typeで使って十分に明るいことが
分かっていたので間違いないだろういうことでの選定なのだ。
実績があるというのは強い動機になる。でカットラインを確認すると
カットラインが綺麗に出ていて交換前よりずっと明るい。これなら
大丈夫だろう。
タグ:LEDヘッドライト
ハイビームもLED化 その後 [自動車]
前回の続きでハイビームもLED化したのはいいけど
のように集光していないのが気になって試しに発光軸の取付角度を
垂直から水平に変えてみた。
で点燈させてみると
今度は集光しているようだ。メデタシ、メデタシと。後は耐久性だけど
ハイビームを使用するのは星撮り出撃後の帰宅時1時間くらいで
星撮り出撃自体が月1~2回だから少なくとも3~4年くらいもって
ほしいものだ。
のように集光していないのが気になって試しに発光軸の取付角度を
垂直から水平に変えてみた。
で点燈させてみると
今度は集光しているようだ。メデタシ、メデタシと。後は耐久性だけど
ハイビームを使用するのは星撮り出撃後の帰宅時1時間くらいで
星撮り出撃自体が月1~2回だから少なくとも3~4年くらいもって
ほしいものだ。
タグ:LEDヘッドライト
ハイビームもLED化 [自動車]
前回は新車のヘッドライトのロービームのLED化したが、今回一気に
ハイビームもLED化してしまった。日を開けるとLED化の熱が冷めてしまう
かもと思ってしまったのだ。で今回選んだのが
ZodooのHB3タイプ、2個で3868円なり、前回のOPPLIGHTは
1個4000ルーメンの明るさであったが明るさが足りない印象だったので
今回のZodooのHB3タイプは1個8000ルーメンの明るさがある
というので選んでみた。前回と同じように取り換え前にハロゲンランプ、
ハイビームの配光パターンを撮影しておく。
さすが純正、中央部分に集光している。で交換すると
うーん、配光パターンが変わってしまって散光しているが明るさは
十分なようだ。それにしても最近思うのだがZodooもOPPLIGHTも中国製で
バカ安なのだ。できれば日本製にすれば確かなのだろうが4~5倍の価格差が
中国製を魅力的にしてしまう。中国製品は出始めこそ不具合が多いが2~3年
経つと市場のフィードバックを受けてしっかり改良されていてもう日本企業が
価格面で太刀打ちできないようになっている気がする。天体望遠鏡の世界でも
そうならないようV社、T社には頑張ってほしいものだ。
ハイビームもLED化してしまった。日を開けるとLED化の熱が冷めてしまう
かもと思ってしまったのだ。で今回選んだのが
ZodooのHB3タイプ、2個で3868円なり、前回のOPPLIGHTは
1個4000ルーメンの明るさであったが明るさが足りない印象だったので
今回のZodooのHB3タイプは1個8000ルーメンの明るさがある
というので選んでみた。前回と同じように取り換え前にハロゲンランプ、
ハイビームの配光パターンを撮影しておく。
さすが純正、中央部分に集光している。で交換すると
うーん、配光パターンが変わってしまって散光しているが明るさは
十分なようだ。それにしても最近思うのだがZodooもOPPLIGHTも中国製で
バカ安なのだ。できれば日本製にすれば確かなのだろうが4~5倍の価格差が
中国製を魅力的にしてしまう。中国製品は出始めこそ不具合が多いが2~3年
経つと市場のフィードバックを受けてしっかり改良されていてもう日本企業が
価格面で太刀打ちできないようになっている気がする。天体望遠鏡の世界でも
そうならないようV社、T社には頑張ってほしいものだ。
タグ:LEDヘッドライト
新車ヘッドライトのLED化 [自動車]
2月2日に納車された新車、ホンダシャトルは3段階あるグレードの
一番下なのだ。十数万プラスして上位グレードするだけの装備の魅力を
感じなかったからだ。だが下位クレードのヘッドライトはハロゲンランプで
今時、新車に似つかわしくないと思い、なんとかLED化したいなあとアマゾンで
LEDヘッドライトを検索したら まあたくさんあること。で選んだのが
OPPLIGHTのH11タイプ、2個でタイムセール中の2540円、本当に
大丈夫か~という価格、評価をみても良いも悪いもあり当たり外れが
ありそうだ。この価格ならダメでもダメージが小さいととりあえず、
ロービーム用のH11タイプを注文して本日到着、早速交換してみる。
交換前にハロゲンランプのカットラインを確認しておく。
さすが純正、しっかりカットラインがでている。
次にLEDに交換してみる。交換自体5分で終わる。
交換前より若干カットラインが上がっているようだ。でもカットラインの
レベル調整を1段下げれば同等になりそうだ。で明るさは中央部分では
ハロゲンランプのほうが明るい印象で周辺への光の拡散具合ではLEDのほうが
広い感じがする。これで車検パスするか心配だが車検は3年後だし、車検に
パスしなければハロゲンランプに戻せばいいだけだ。しばらく運用して
差し支えなさそうだったら、ハイビームもLED化してみようと思う。
一番下なのだ。十数万プラスして上位グレードするだけの装備の魅力を
感じなかったからだ。だが下位クレードのヘッドライトはハロゲンランプで
今時、新車に似つかわしくないと思い、なんとかLED化したいなあとアマゾンで
LEDヘッドライトを検索したら まあたくさんあること。で選んだのが
OPPLIGHTのH11タイプ、2個でタイムセール中の2540円、本当に
大丈夫か~という価格、評価をみても良いも悪いもあり当たり外れが
ありそうだ。この価格ならダメでもダメージが小さいととりあえず、
ロービーム用のH11タイプを注文して本日到着、早速交換してみる。
交換前にハロゲンランプのカットラインを確認しておく。
さすが純正、しっかりカットラインがでている。
次にLEDに交換してみる。交換自体5分で終わる。
交換前より若干カットラインが上がっているようだ。でもカットラインの
レベル調整を1段下げれば同等になりそうだ。で明るさは中央部分では
ハロゲンランプのほうが明るい印象で周辺への光の拡散具合ではLEDのほうが
広い感じがする。これで車検パスするか心配だが車検は3年後だし、車検に
パスしなければハロゲンランプに戻せばいいだけだ。しばらく運用して
差し支えなさそうだったら、ハイビームもLED化してみようと思う。
タグ:LEDヘッドライト
新車キター [自動車]
16年間乗り続けたホンダ モビリオスパイク
問題なく良く走ってくれたがさすがに古さを感じてきた。なにしろ
オーディオシステムがカセットテープなのだから、そんな車、今時
ないでしょ。でも16年間雨ざらし駐車で車体本体に錆らしい錆は
なく塗装技術の進歩は素晴らしい。で新しい車の選定基準として
冬の山道を走るため4WDであること。望遠鏡などの機材を積むため
後部座席を倒したらフルフラットになること。単純な欲求として
ハイブリッド車に乗ってみたいこと。手頃な価格であることを
など勘案するとホンダのフリード+かシャトルぐらいしかなく
予算の都合でシャトルハイブリッド(4WD) Honda SENSINGを
選定、1月4日に発注、本日2月2日に納車となりました。
パチパチパチ
やっぱり新車はいいね。でも前より車長が20cm延びたのに
ラゲッジスペースの横幅が狭くなり、機材の積み方を変更しないと
いけないしスライドドアから開きドアになって機材の出し入れが
若干不便になったし、あとコンソール下の収納スペースがなくなって
小物の置き場所をどうしようか悩んでいる。
それにしてもこれから長く続くローン返済のことを考えると
気が重いよね。
問題なく良く走ってくれたがさすがに古さを感じてきた。なにしろ
オーディオシステムがカセットテープなのだから、そんな車、今時
ないでしょ。でも16年間雨ざらし駐車で車体本体に錆らしい錆は
なく塗装技術の進歩は素晴らしい。で新しい車の選定基準として
冬の山道を走るため4WDであること。望遠鏡などの機材を積むため
後部座席を倒したらフルフラットになること。単純な欲求として
ハイブリッド車に乗ってみたいこと。手頃な価格であることを
など勘案するとホンダのフリード+かシャトルぐらいしかなく
予算の都合でシャトルハイブリッド(4WD) Honda SENSINGを
選定、1月4日に発注、本日2月2日に納車となりました。
パチパチパチ
やっぱり新車はいいね。でも前より車長が20cm延びたのに
ラゲッジスペースの横幅が狭くなり、機材の積み方を変更しないと
いけないしスライドドアから開きドアになって機材の出し入れが
若干不便になったし、あとコンソール下の収納スペースがなくなって
小物の置き場所をどうしようか悩んでいる。
それにしてもこれから長く続くローン返済のことを考えると
気が重いよね。
タグ:シャトル